今になって、もう少しやっておけばよかったなぁ、という勉強が「デッサンの勉強」だったりします。絵の基礎の基礎をもっとやっておけばよかったなぁ、という意味になるので、ちょっと切ない「よかったなぁ」であります。
けれど、やっておけば、と嘆く前に今からでも遅くない!と意気込む気持ちは忘れてはいません。という訳でペンをとってみたものの、すぐさまダウンという体たらく。
これは一体どういう事だろうと考えてみたところ、一緒に頑張ってくれる友達が傍にいない、という事に気付きました。もちろん、友達がいない、という訳ではないので誤解なく。
学習の方法を読むと、どうも勉強には「ツレ」がいた方が良いようなのですね。一緒に頑張ってくれる人がいるだけで、継続の意思が全然違うらしいのです。ちなみに、頑張るジャンルが違っていてもいいみたいですね。
そう言われてみれば確かに、学生の頃にデッサンでなくても、いっぱい絵を描いていられたのは、競うべき友人がいたからなのですね。毎日学校で会う友人に、イラストを見せたい。友人のイラストを見せてもらえたら、負けてられない、とさらに描く……。
あの頃の情熱は、そういう勉強仲間がいた事が熱源だったようだと、つくづく思うのです。
今は社会人なので、そうそう毎日友人に会えて、毎日イラストを見せてもらえる訳ではないので、別のところで情熱の燃料補給をしているのですが、やっぱり一緒に頑張ってくれる友人が傍にいる事に勝るものはないですね。
友人を勉強仲間に引き込んで、情報交換出来るだけでも熱は上がるので、一生懸命誘ってみますが……。「勉強」に引き込むのは骨が折れます。
いろんな意味で、「頑張らねば」と思う次第です。